侮れない市販薬の副作用

カンジタ処方薬はとにかく素早く辛い症状を落ち着かせてくれる代わりに、コンドームを破損させる恐れがある膣錠や胃腸障害により嘔吐する程強い吐き気に見舞われる可能性がある内服薬など、強烈な副作用リスクを伴います。

そろそろ妊娠するかも知れないし、安心して子供を産みたい...と切望する慎重派の私は、膣カンジタ症発症後も病院での検査、治療は最初の1回だけで後は副作用どころか美容、健康効果にも優れたハーブや乳酸菌を使ったカンジタ専用サプリや再発防止サプリでケアしています。

では薬局で購入可能な軟膏、クリーム、膣錠などのカンジタ市販薬の安全性、効き目はどうなの?! と気になりますよね。私は元々風邪を引いても市販薬の副作用が怖いので生姜湯を飲んだり民間療法で乗り切り、どうしても辛い時でも漢方薬に頼るぐらいです。

なぜなら風邪薬で失明したトラブルも報告されている程、本当にお薬が人体に影響を及ぼす作用はバカにできません。肝臓にダメージが与えるものが大半ですし、薬局で販売されている市販薬は病院で出してもらえる処方薬よりも威力が弱いと言うだけで病に対するコンセプトは共通しています。

カンジタ市販薬は副作用覚悟で!

サプリメントや漢方薬のようにその症状自体を引き起こさないよう体質を改善していこう、身体に悪影響を及ぼさないよう症状を緩和しよう、と言うアプローチではなく、医薬品は即効的に症状を抑えることを優先させその為に諸々の副作用が伴ったとしても「効くから仕方ない」ぐらいにしか考えていません。

確かに副作用を気にしていたら薬なんて開発できないかも知れませんが、カンジタ症は完治しないので再発しないよう長期スパンで見守っていかなければなりません。

長期スパンで継続できないような副作用を伴う薬は、処方薬だろうと市販薬だろうと問題です。市販薬は気軽に買える分、結構怖い存在です。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。