生理中でもOK!

私が毛嫌いしている病院の処方薬、薬局で購入できる市販薬は副作用が強い、と言うことも心配ですが、生理中は使えないことも問題です。ドクターズチョイスのカンジタクリアスーパーはサプリメントなので、生理中でも問題なく再発防止対策を継続できます。

健康な女性なら毎月1回必ず月経を迎えますが、実は生理前はカンジタ菌が猛威を振るいやすい時期です。それなのに生理中カンジタ膣炎が再発しても、膣剤や外用薬は成分が流れてしまう為使用を中止しなければなりません。

ただでさえ生理中は腹痛や倦怠感、苛々...と女性には辛い時期です。ましてや生理中にあの辛いカンジタの痒みにダブルで攻撃されたら...。考えるだけで経験者としては身震いしてしまう程の恐怖です。生理中は何をしていてもだるい、と快適に過ごせない女性が大半ですが、そこに何をしていても痒いカンジタがぶり返すなんて!

生理中でも妊娠中でも問題なくカンジタ治療、再発防止対策を継続できるサプリがあって本当に良かった、と心から思います。

カンジタ市販薬のネック

カンジタ市販薬のネックは生理問題以外にもあります。市販薬として売られているカンジタ薬はほとんどが膣剤、もしくは塗り薬です。

膣剤は大体1セット3,000円程度で、基本的に6日〜7日連続して使用しなければ効果は発揮されません。つまり膣剤処置をスタートしても、途中で生理が始まってしまうと一旦中止し、もう一度1日目からスタートし直さなければなりません。二度手間！

膣剤代も2回分必要になりますから、6,000円もの出費を覚悟しなければなりません。これは相当無駄な出費と言わざるを得ません。慢性化してしまった場合、毎月のように生理のタイミングでカンジタ症を再発させている女性も。

塗り薬にしても生理中はうまく塗れませんし、苦労して塗布しても有効成分は経血で流れてしまうので膣剤同様使用を一旦ストップしなければなりません。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。