診察がどうしても嫌

私にカンジタ専用サプリを教えてくれたカンジタ仲間の一人は、頑固なまでに病院検査、治療を拒んでいます。

なぜ彼女が検査からカンジタ再発ケアまで病院ではなく自宅で、自力でカンジタに挑もうとするのかと言えば...「お医者さんにあそこを見られるのが嫌」と言う非常に乙女らしい理由からです。

私も彼女の考え方に賛同し、病院を尋ねずに自力で治す方法を選択することにしました。後にこれは正解であったと確信しています。

慎重な病院ではおりものを採取し、プレパラートのおりものを顕微鏡で確認し胞子、菌糸体を発見後おりものを培養しカンジタを検出...とおりもの培養検査でカンジタ症の診断を確定させてから治療を行うようです。

もし病院を尋ねる場合を考え調べたことですが、病院によっては精密検査の結果が1週間後に出るようなのです。目視でカンジタかどうか判断し、さっと処置してくれるベテランの先生だと安心です。検査結果が出てからでないと一切処置をしない、と言う方針の病院、ドクターもいるので覚えておいて下さい。

他のカンジタ仲間も内診が嫌で市販の検査キットを使い自宅で調べたそうですが、万が一他の病気と言う可能性もありますから、本当は病院で受診しておくことをオススメします。

私も再発チェックの為に自宅用おりもの検査キットを常備していますが、やはり西洋医学に基づく薬は即効性が魅力ではあります。その場で処置してもらえ数日で不快症状が治まりますから、症状のひどさによっては病院を受診する方がよいと思います。

私と同じように副作用に苦しめられてハーブサプリでケアするようになった子もいますし、カンジタハーブサプリ仲間同士で話しているといつも役に立つ情報が飛び交っています。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。