カンジタと膀胱炎

カンジタ膣炎の症状の1つがおしっこが出にくくなる排尿障害です。私の場合普段からよくお茶や水を飲むので普段よりおしっこの回数が少ない、と言うことはありませんでしたが、とにかくあそこが痒いので「快適に放尿!」と言うわけにはとても行きませんでした。

カンジタの症状は、日数を追うにつれて痒みも強くなりますし、もはやどの部分から痒みが生じているのか分からなくなる程肛門あたりまで全体的にざわざわしている感じです。

ですから私も排尿障害と言えば排尿障害の症状もあったのかも知れません。

人によってはカンジタと気付かずに排尿困難、排尿障害による症状でこれはただごとではないと異変に気付くケースもあるようです。

性器カンジタ症、性器ヘルペス、膣トリコモナス

尿意を感じるものの、トイレでおしっこを出そうとしたり排尿すると尿道に明らかな痛みを感じる場合、いつもよりおしっこが出にくいような症状を自覚するとまず膀胱炎を疑うかも知れませんが、性感染症としては性器ヘルペス、膣トリコモナスを発症している恐れがあります。

性器ヘルペスの場合は排尿が難しくなる程強烈な痛みを伴いますが、性器ヘルペスは完治することがなく一度症状が治まってもカンジタ症同様普段の生活リズムやホルモンバランスが崩れたりストレス、体調次第ですぐに再発してしまいます。

口の周り、上半身に症状が現れるヘルペスは1型、性器など下半身に異変が生じるのは2型ヘルペス、と区別されますが、特に性器ヘルペスは母子感染の可能性もあるので要注意です。

また、膣どころか膀胱や子宮にも感染する膣トリコモナスは、放置してしまうと卵管も炎症症状に見舞われ妊娠中の早産や流産、不妊症を引き起こす恐れがある恐ろしい病気です。

排尿障害はいずれにしても検査を行って原因を特定しないといけない症状です。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。