カンジタ検査が簡単、安い、早い!

膣カンジタ症は発症率が非常に高い病気です。私も思い切って友達に相談したところ、一人、二人...とカンジタ仲間を増やすのに成功しました。現在私がカンジタ再発チェックの為に自宅に常備している自宅用おりもの検査キットバジシルも、友達から教えてもらったものです。

他の検査キットとも比べてみましたが、やはりバジシルが一番簡単で安く、結果が出るのも恐らく最短です。

例えばエイズ検査も受けられる性病検査STDチェッカーは全部で２７種類ありますが、カンジタかどうか調べられるのは女性用の「性病検査STDチェッカータイプT」です。

カンジタや一般細菌以外にもクラミジア、淋病、トリコモナス、梅毒、エイズ、淋病、B型肝炎など12項目に渡る性病に関して調べることができますが、費用は2万円以上します。

しかも自宅で膣分泌液採取セットでおりものを摂り、咽頭ぬぐい液採取セットで扁桃腺付近のねばねばを採取し、更に採血まで行わなければなりません!

怖い、怖過ぎるっ。それに2万円以上って高過ぎます。2万円以上支払って、それでもあくまで市販の検査キットと言うことで補助検査に過ぎませんから。

採集セットを郵送し、検査結果が出るまで時間がかかることも気になりますし、病院に行けば5,000円かからずに確実に検査してもらえます。

1回2,385円で匿名検査

その点、バジシルなら2回分で4,770円です。1回あたり2,385円で医療機関にわざわざ足を運ばなくても匿名で検査することができますし、カンジタ膣炎以外にも細菌性膣炎、トリコモナス症かどうか調べることが可能です。

しかも検査方法はPHスティックを膣の中に5秒程度挿入し、スティックが何色に変化したかカラーチェックするだけ。分かりやすいカラーガイドで各感染症を発症しているかどうか本当に簡単にチェックすることができます。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。