抗生物質投与がきっかけでカンジタ症に!

膣カンジタ症は本当に性行為以外のきっかけで発症する特殊な性感染症ですが、抗生物質の投与もカンジタ発症の原因の1つです。

カンジタ症は一度発症すると完治することはない厄介な病気ですから、カンジタと抗生物質の知識がある女性は抗生物質投与と同時に抗真菌膣錠を挿入し、予防しているそうです。

私も既に膣カンジタ症を発症しているわけですし、もし抗生物質を投与することになったら真似してみようかな、と思います。普段カンジタ専用ハーブサプリと乳酸菌サプリでケアしていますが、念には念を入れて...。

抗生物質で乳酸菌が減少

私はビューティー&ヘルスリサーチ社の乳酸菌サプリでカンジタ再発防止対策に励んでいますが、抗生物質を投与するとカンジタ菌の増殖、暴走を食い止めてくれる「デーデルライン桿菌」という、主にラクトバチルス乳酸菌で構成された善玉菌群までが死滅してしまうそうです。

抗生物質は乳酸菌も含め、カンジタ症発症を予防、再発を食い止めてくれる役割の常在菌を大幅に減少させてしまうので、やはり普段から乳酸菌サプリで常在菌のバランスを整えておくことは有効な対策だと思います。

ちなみに同じ乳酸菌でも、女性のデリケートゾーンに本当に必要なのは私の愛用乳酸菌サプリ「フェミプロバイオ」に配合されているラクトバチルス属の乳酸菌です。乳酸菌は種類が無数にありそれぞれ得意分野が異なります。カンジタ対策の為に乳酸菌を選ぶ場合は、有効な乳酸菌が配合されているかどうか要チェックです。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。