カンジタ薬を使わない為の乳酸菌サプリ

妊娠中発症リスクが2倍になるカンジタ膣炎ですが、治療法は妊娠していてもしていなくても変わりありません。外用薬、膣剤、内服剤による抗真菌剤の投与です。

既に膣カンジタ症、カンジタ膣炎を発症している病院嫌いの私としては、大いに不満...不安ですが。もちろん妊婦さんに使用しても問題がないからこそ、どの医療機関でも抗真菌剤を使用し続けているはずですが、できるだけ妊娠中は刺激が強い薬剤を使いたくない、と感じる女性が大半ではないでしょうか。

病院の先生すべてが信頼に値するとは限りませんから、大丈夫ですよと言われても「本当に?? 」と眉間にしわを寄せたくなります。

膣カンジタを発症後、検査も兼ねて一度は医療機関の治療を受けました。でも抗真菌剤の処方薬、市販薬の副作用、刺激性が心配で、治療後の再発防止対策には薬を頼らずハーブサプリ、乳酸菌サプリを使用しています。

近い将来の妊娠に備え、このまま継続してサプリ対策でカンジタ再発を食い止めたいと思いますが、ドクターズチョイスのフェイプロバイオは特に普段から女性の体内でカンジタ菌と闘っている乳酸菌と同じもので安全ですし、妊娠中に意識して摂取すると赤ちゃんのアレルギー予防対策にもなるそうです。

アトピー性皮膚炎や花粉症、ハウスダスト症候群...今はアレルギー疾患が蔓延している時代ですから、刺激の強いカンジタ薬を使わない為にも乳酸菌サプリをおおいに頼りたいと思います。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。