カンジタ薬の副作用

膣カンジタ症を発症してしまっても、「もし癌になっても民間療法で治す!」と断言する程普段から病院を毛嫌いしている私は、思い切り迫り来るカンジタの痒みを我慢しました。

ただ、性感染症が疑われる場合やカンジタの症状がひどい場合には、私のように我慢せず病院を受診することが先決です。

風邪を引いた時も風邪薬や頭痛薬などの市販薬は断固拒否していますが、さすがに初めて経験する外陰部の強烈な痒みには我慢の限界でもありました。。それ程膣カンジタ症の症状はハードです。

症状が出てカンジタ症について色々調べたところ、医療機関で処方される薬やドラッグストアでも購入できる市販薬には重大な副作用を伴うことが分かりました。ですから再発防止対策にはアメリカからお取り寄せしているカンジタ専用のハーブサプリと乳酸菌サプリを使っています。

薬である以上副作用は避けられない

現在膣カンジタ症を発症し、治療中の女性もいらっしゃるかも知れませんが、薬である以上副作用は不可避であると言うことは頭に入れておいて下さい。特に近い将来妊娠を予定、希望している方は妊娠中、授乳中に使用できないような刺激の強いカンジタ薬は、普段から使うべきではないと思います。

フロモックス、フルコート、フラジール、ゲンタシン、アスタット、エキザルベ、エルシド、フロリード...カンジタ処方薬としてメジャーな薬は色々ありますが、いずれにしても即効性、確実性の代わりに激しい副作用に見舞われる可能性を伴います。カンジタ薬の選び方、再発予防対策の選び方は慎重になりましょう。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。