性器ヘルペスで自然分娩を諦める?!

性器ヘルペスを発症した場合、男性も女性も最初は性器や肛門付近がひりひりと痛痒くなります。2~10日ほど経つと痒みは治まらないまま、小さな水ぶくれや赤いぶつぶつができて破れ、太もものリンパ節まで痛みが生じた腫れることも。

「膣カンジタとどこが似てるの?!」と疑問に思われるかも知れません。確かに症状は「性器がひりひり痛痒くなる」以外は膣カンジタ性、カンジタ膣炎とほとんどかぶっていません。ではなぜ膣カンジタと性器ヘルペスが似ている病気だと言われるのでしょうか。それは感染、発症しやすさと再発率の高さです。

私が感染、発症してしまった膣カンジタも非常に再発しやすい感染症ですから、自宅にはおりもの検査キットバジシルを常備していますし、カンジタ専用サプリ「カンジタクリアスーパー」や再発防止サプリで再発を食い止めています。

オーラルセックス、アナルセックスを含むあらゆる性行為で感染する性器ヘルペスも膣カンジタ同様、発症後は強いストレスを感じた時や疲れている時などちょっとした刺激がきっかけになります。

厄介と言えば厄介ですが、膣カンジタ性と同じように再発しないよう普段の生活で気をつけていれば再び辛い症状に見舞われずに済む感染症です。ただし妊娠、出産を控えている女性が性器ヘルペスを発症している場合、母子感染を防ぐ為に自然分娩ではなく帝王切開で産むよう指示されることも。

女性の感染症は妊娠、出産に大きな影響を及ぼすものが多いので、どの病気にしても軽視できません。私も妊娠したら水中出産で産みたい、と考えているので性器ヘルペスで自然分娩を諦めるような事態には断じて陥りたくない、と思います。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。