カンジタ症症状はバラエティ豊か!

女性に多いカンジタ症は私が発症した膣カンジタ症、カンジタ膣炎が圧倒的に大多数を占めますが、口腔カンジタ症やカンジタ性指間びらん症など皮膚はもちろん内臓も含め、身体の至るところで発症します。

カンジタの原因になるカンジタ菌は、菌類に分類される真菌です。元々人間に常在する菌ですからこういったことが起こります。

生殖器、前立腺、口腔、皮膚、胃腸、食道、肺、気管支、膀胱、尿路、心臓、肝臓、腎臓、膵臓、そして脳など、カンジタ菌が原因で引き起こされるカンジタ症は身体のどこで発症してもおかしくありません。

膣カンジタの場合、ヨーグルト状のおりものが出て性器が痒くなる、お馴染みの症状に見舞われますが、口腔カンジタ症なら舌が白い苔のようなもので覆われます。症状もカンジタ症の病型によってそれぞれ異なりますから、本当にバラエティ豊かな症状が現れます。

炎症、おりもの異常、ぶつぶつ、赤みなど眼に見える症状以外にも、カンジタ症によって強い倦怠感、過敏性大腸炎、アレルギーの悪化、身体のふらつき、関節の不調、頭痛、視力低下、抑うつ、慢性咽頭炎...等など、すぐにカンジタ症とは結びつきにくい症状が現れることもあります。

また性器に発症するカンジタは、性器が露出しているか否かと言う構造上のちがいから、女性は男性とは比べものにならない程カンジタ発症率が高いと言う特徴があります。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。