妊娠中は発症リスクが上昇

妊娠中は心穏やかに過ごしたいものですが、残念ながら生理前同様ホルモンバランスが乱れがちなこともありカンジタ菌に狙われやすく発症しやすくなります。

非妊婦の15%にカンジタ真菌が潜み35%の確率でカンジタ症を発症、妊娠中は30%もの確率で身体に潜むカンジタ真菌が増加し、発症しやすくなると言われています。単純に計算しただけでも約2倍も発症リスクが上昇することになります。妊娠中は風邪も含めあらゆる病気を避ける必要がありますが、特に性感染症発症なんて本当に嫌ですよね。

私のように既に膣カンジタ発症経験のある女子は、当然妊娠中再発率が高くなるので今から憂鬱な気持ちになります...。だからこそカンジタ菌が苦手なハーブ配合の「ドクターズチョイスカンジタクリアースーパー」や「フェミプロバイオ」のような、妊娠中でも継続できる再発対策を選んでいるわけですが...。

私もカンジタ膣炎を発症するまでは一生性感染症とは無縁だと思っていました。けれど膣カンジタ発症をきっかけに「妊娠中はカンジタ膣炎が発症しやすい」ことも分かり、妊娠前から気持ちの上でも構えることができるようになりました。その点は早めに感染、発症しておいて良かった、と思うぐらいです。

カンジタの知識がまるでなく、突然発症し間違った対処方法を選んでしまっている妊婦さんはとても多いそうですから。万が一妊娠中カンジタが再発しても慌てないよう、今からカンジタに備えたいと思います。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。