コンドームが破損する程の威力

カンジタ処方薬も含め、病院で処方される処方薬や市販薬は副作用との戦い、と言っても過言ではありません。しかも効果が強くなるにつれリスクも高くなる傾向があるので、非常に厄介です。

膣カンジタ症、カンジタ膣炎を発症した女性に処方されることが多いフロリード膣坐剤も、カンジタ菌の増殖阻害効果、殺菌効果に優れている薬ですが強い副作用を引き起こす恐れがあります。

具体的には蕁麻疹や疼痛、発赤、膣部の痒み、そう痒感等など。膣カンジタ症の代表的な症状は膣部の痒みです。膣部の痒みを治療する為に使う薬でも「膣部の痒み、そう痒感」が引き起こされるリスクがあるとは...。

何しろ、このフロリード膣座剤の威力がどれぐらい凄いかと説明しますと、この薬で治療中はコンドームやペッサリーなどの避妊用ラテックスゴム製品を使用しないよう指導されるぐらいです。

なぜなら、フロリード腟坐剤とラテックスゴムが触れ合うことでゴム製品の品質が著しく劣化し、破損してしまう恐れがあるから...。ゴムが破損するような薬を直接膣に挿入するなんて、いくら治療とは非常に抵抗を感じる女性は私だけではないはずです。カンジタ治療で使われる場合、通常1日1回の使用で1週間から2週間分が処方されますが...。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。