カンジタ処方薬で手足の痺れ?!

膣に直接薬を入れてカンジタ菌の増殖を止めたり死滅させる膣錠は、性感染症に慣れていないととても抵抗を感じるカンジタ処方薬です。私も病院自体が嫌いですが、発症後とにかく痒くて堪らず、余程病院に駆け込もうかと悩みました。

でも、とにかくカンジタの痒みが我慢できないほどひどい、とても我慢できるような状態でなければ、カンジタではなくもっと深刻な性病である可能性もあります。迷わず病院を受診しましょう。

病院から処方される西洋薬は即効性がありますから、漢方薬などと比較しても早い内に痒みは治まります。しかし即効性がある代わりに副作用が漢方薬などに比べても高いという部分に、私は拒絶反応を起こしてしまいます。

膣剤のエルシドは抗生物質などの内服剤と比較すればまだ副作用が軽いようですが、それでも手足の痺れや発熱などの過敏症状、発赤、痛痒さ、熱感などの刺激感を引き起こす副作用が懸念されます。

「カンジタ処方薬で手足の痺れ?!」と驚いてしまいましたが、真菌を死滅させるぐらいですから人体に全く影響がない方が不思議かも知れません。

実はエルシドは膣錠だけではなく内服錠として処方されることもありますが、内服錠は膣剤より副作用がハードで、服用中や服用後上腹部通、乳房痛、胃腸症状、口内炎、頭痛、倦怠感、尿の変色、口の乾きなどの異常が現れる恐れがあります。

私がカンジタを自然治癒させたサプリメントは、ドクターズチョイスのカンジタ完治セットです。

ピンポン感染を食い止めるため彼に使わせたのは、ドクターズチョイスのファンガソープEXとロテュリミンAFです。